改めましてこんにちは、
ジェフ・ウォーカーです。
私は2005年にプロダクトローンチ・フォーミュラ(PLF)を
世間に公表してから、すでに10年が経ちました。
PLFは1.0、2.0、3.0と進化を繰り返し、
現在公開中の最新バージョンは4.0です。
18年前にPLFの原型となる手法を生み出してから
様々な試行錯誤を重ねていきました。
私自身の実戦経験と、PLFに参加してくれた方達の
フィードバックを得ることで磨き上げてきた集大成が
最新版『プロダクトローンチ・フォーミュラ4.0』です。
今回、『PLF4.0』の公式日本語版を、日本のマーケティング業界、
そしてあなたお届けできると言う事でとても嬉しく思っています。
ビデオの中でも少しお話していますが、
PLFの本格的な説明に入る前に、どのように
私がPLFを生み出すに至ったかについて、
少しだけ話しを聞いていただければ幸いです。
その昔、私は人も羨む有名企業に勤めていました。
順調にキャリアを積み、同僚たちとも
上手くやって行けていました。
しかし、長年勤める中、密かに心の奥では
「自分には会社勤めが向いていない」
と毎日考えていました。
そしてついに、自分の心の声に抗うことが
できなくなる日が訪れました。
また、ちょうど子どもが1歳になったのを機に、
退職して専業主夫になったのです。
男性が家庭に入って家事や育児に専念する
専業主夫というのも、今でこそある程度
認知され理解が広まってきています。
しかし、当時はまだ風当たりが強い頃でした。
近所の人たちから、
「ミスター・マム(専業主夫を小馬鹿にする蔑称)」
と呼ばれ、肩身の狭い生活をしていました。
私たち家族の収入源は奥さんの給料だけでした。
しかし、私も最初からずっと家庭に
居続けるつもりは無かったのです。
前の会社とは違う、自分に合った職を探して
再び復帰しようと、そう考えていました。
しかし、2人目の子どもが生まれたことで更に
子育てに追われて忙しくなり、専業主夫の
期間はズルズルと伸びていきました。
最終的に7年間、私は奥さんの収入“だけ”で
生活していました。
いっぱしの企業人だった私も、7年間家庭に居続け
すっかりサビつき“平凡以下”に成り下がっていました。
ただ、私も私なりに「このままではいけない」と
思っていましたが、日々の生活に追われ、なかなか
新しい行動を起こすキッカケは訪れなかったのです。
ある日突然、奥さんが泣きながら仕事から早退してきました。
奥さんは「自分が家族を養わなければならない」という
強烈なプレッシャーを背負いながら懸命に仕事を
こなしていましたが、ついに限界に達してしまったのです。
私は家事や子育ての忙しさを言い訳にし、奥さんに
負担をかけている事からずっと目を背けていました。
奥さんは責任感とプレッシャーに蝕まれ、
精神的、肉体的な疲労でボロボロでした。
そこにきて、私はようやく目を覚ましました。
「自分が何とかしなければならない」
私の心に再び火が灯った瞬間でした。
ただ、いざヤル気を出したはいいものの、
7年間無収入だった専業主夫を好条件で雇ってくれる
会社など、そう簡単に見つかりはしません。
私は毎日足を棒にして仕事を探し続けましたが、
収穫のない日々が続きました。
そして彼は次第に、就職にこだわるのではなく、
「家族を養うためにはどうしたらいいか?」
ということにフォーカスを当てるようになりました。
起業を視野に入れはじめたのでした。
自分の持っている知識や経験で売れるものは何か、
と探してみたところ、株式市場や投資に関する
知識が人並み以上にあることに気が付きました。
前職の経験もあり、専業主夫生活のかたわら、
ずっと趣味として株式市場を分析していたので、
いつの間にか深い知識が身についていたのです。
(主夫生活中はお金が無かったので、
実際に投資はやりませんでした)
その知識を活かして、有料のニュースレターを
販売しようと思いついたのです。
ただ、いきなり有料で販売しても売れないことは
素人の私でもさすがに理解できたので最初は無料の
メールマガジンからスタートすることにしました。
もちろんメールマガジンを送る相手、リストも
存在しないので、友人や知り合いのメールアドレスを
勝手にメーリングリストに登録して発行を始めました。
しかもその中には、私と奥さんのメールアドレスも
含まれていたので実質的は17しかありませんでした。
マーケティングやセールスについても全く知りませんでした。
それらが必要だということも知らなかったし、
勉強している時間的な余裕もありませんでした。
なので、
「どうしたら有料ニュースレターを購読してもらえるか?」
を、脳に汗をかいて必死に考え尽くしました。
思いつく限りのアイデアを試してみました。
そしていよいよ販売の日がやって来ました。
「誰も買ってくれないんじゃないか…」と
不安に押しつぶされそうでしたが、フタを開けてみれば
何と「16万5000円」も売れたのです。
これには本当に驚きました。
「なんだ、たった16万5000円か」
と思われるかも知れませんが、7年仕事から離れ
長らく無収入だった私にとっては、腰が抜けるほどの
衝撃的な出来事だったのです。
そしてこれが「プロダクトローンチ・フォーミュラ」の
原型となる手法を偶然発見した瞬間だったのです。
16万5000円という金額は小さく見えるかも
知れませんが、私は失敗だとは考えませんでした。
「一度このやり方で売れたのだから、改善していけば
もっと大きく稼げるはずだ!」
そんな確信がありました。
上手く行ったやり方をベースに試行錯誤し、
改良を重ね、販売するごとに売上は増え、
見込み客の数も増えていきました。
数回目のローンチを行った時、
1回の販売で350万円以上を売り上げました。
私は本格的に「これはイケる!」と確信しました。
そしてこの頃、お金の心配がある程度
無くなってきたので、奥さんはついに
仕事を辞める事になりました。
私が父として、夫として、そして、
でした。
プロトタイプのローンチを繰り返し実践する中で、
様々なデータを蓄積して分析を繰り返し、
方法論を体系化していきました。
メールを送るタイミング、メールの内容、
販売に向けたシナリオの構築など、
ありとあらゆるテストを積み重ねました。
さらに改善してローンチを繰り返し、ついに
『7日間で8桁(1000万以上)』の売上を
上げることに成功したのです。
取り扱っている商品がオンラインコンテンツだったので
利益率も非常に高く、この頃には生活費に
困ることは一切なくなっていました。
借金の催促で胃が痛くなることもなければ、
食費を切り詰める必要もありませんでした。
銀行の残高も増え、冷蔵庫の中には食べ物が常に
パンパンに詰まっており、フカフカのベッドで
ストレス無くグッスリと熟睡できるようになったのです。
ある時、私は3日間のマーケティングセミナーに参加しました。
ある程度稼げるようにはなったものの、まだまだ
マーケティングの素人であると自覚していたので、
本格的なセミナーに勉強に行ったのです。
3日間という長時間と高額な参加費だったため、
かなりレベルの高い人が集まっているのではないか、
と予想していました。
その中には当然、自分と同じようなやり方で
もっと沢山稼いでいる人が居るのだと思っていました。
しかし、他の参加者に話を聴いてみると、
私と同じようなプロセス(ローンチ)でセールスを
仕掛けている人は誰一人として存在しなかったのです。
「なぜ誰も知らないんだろう?
こんなにハイレベルな人が集まっているのに…」
不思議に思っていました。
当時の私は、個人が7日間で1000万円以上の
売上を上げるという事の異常さに気がついていなかった
のです。
そしてそこで、自分がマーケティング業界の歴史を変える、
革新的な手法を生み出していたことを知ったのでした。
私はその時の参加者の1人、ジョン・リースと仲良くなりました。
ジョンはインターネットマーケティングの専門家でしたが、
当時はまだ無名な存在でした。
なぜか彼とは一瞬で打ち解け、
セミナー終了後も連絡を取り合い、
友人としての付き合いが続きました。
そしてある日、ジョンにプロダクトローンチの
秘密について話しました。
プロダクトローンチについて奥さん以外の他人に
話したのは初めてのことでした。
ジョンはその後すぐにローンチの手法を取り入れ、
たちまち4500万円近い売上を叩き出しました。
私が偶然生み出した手法が、株式市場の動向以外の分野でも
効果を発揮するという証明になりました。
次に行ったローンチで、ジョンは驚くべき成果を出しました。
ウェブサイトのアクセスを増加させるという内容の
オンラインプログラムだったのですが、その売上は
24時間で1億1000万円を超えたのです。
そうです、
の壁を初めて超えた瞬間です。
あっという間に大きな壁を超えた事も驚きですが、
彼が自宅で1人で全てを完結したと聞くと
更に驚かずにはいられません。
本当に個人で1億円を生み出したのです。
(実際、セールスに関係のない部分を
担当するアシスタントはいたようですが)
何よりも、自分が編み出した新しいマーケティング手法が
常軌を逸した成果を生み出したことに、開発者である
私自身が腰を抜かすほど驚いたのです。
その頃の私はまだ、株式関連のニュースレターの
発行者に過ぎませんでした。
ジョンの話を聞きつけた人から、ローンチの
監修をして欲しいと声をかけられるようになったものの、
マーケティングの業界内ではまだ無名の存在でした。
ですが、私はそのポジションに満足していました。
以前から憧れだったコロラド州のデュランゴに家を買い、
経営するビジネスも順調で、家族とともにスキーや
マウンテンバイクを楽しんでいました。
収入に不満もないので、別に無理して表舞台に
出たいとも思わなかったのです。
しかし、ジョンの噂を聞きつけた他の友人からも
教えて欲しいという依頼がひっきりなしにやってきました。
私はあまり乗り気ではありませんでしたが、
友人起業家たちの強い勧めもあり、
プロダクトローンチ・フォーミュラの全貌を
ついに世の中に公開することにしたのです。
公開することにしたものの、これまでの株式市場の
ニュースレターとは全く違う性質のプログラムであり、
少々の困惑はありました。
人様にマーケティングを教える経験は初めてでした。
これまでに株式関連の市場ではある程度、
結果を出してきましたし、友人のローンチを
監修して素晴らしい結果を出せてきました。
しかし私自身が全く違う市場でのローンチを行うのは
初めてであり、彼はまだマーケティング業界では
無名な存在だったので不安要素は沢山ありました。
多大なプレッシャーを受けつつも、これまでに
十分な経験を積んできたから大丈夫だと自分に言い聞かせ、
私は初めて『プロダクトローンチ・フォーミュラ』の
プロダクトローンチを行ったのです。
その結果、PLFのローンチは驚くべき成果を上げました。
ローンチ1週目にして6000万円を超える売上を上げたのです。
その瞬間、私が手に入れたものは、多額のキャッシュ
だけではなく、何百という購入者リスト、数千を超える
新規の見込み客リスト、そして市場での知名度と
センセーショナルな影響力でした。
最初にPLFを一般公開した2005年以来、
私はPLFをひたすら改良し続けました。
データを収集し、改善を重ね、さらに市場でテストし、
非の打ち所のないプログラムに磨き上げました。
PLFの最初の原型が出来た18年前から、
現在に至るまでひたすら、PLFだけに
徹底してフォーカスしてきたのです。
PLFが史上最大の売上を叩き出したインターネット
マーケティングのトレーニングプログラムであるのは
間違いのない事実ですし、類を見ない高い完成度を
誇ることは疑いようもありません。
以降、PLF2.0、3.0と改良を続け、現在最も進化した
バージョンが、2014年末に公開した『PLF4.0』なのです。
これまで1万人を超えるPLFオーナーたちが、世界中で
ローンチを実践し、報告があっただけで500億円を
超える規模の売上が生み出されています。
結果を出しているオーナーたちは別に元から
ビジネスの経験者であったわけではありません。
ほとんどが平凡な主夫やサラリーマン、売れない
アーティストや元軍人といった、あまりビジネスとは
縁のない人たちでした。
生活保護を受けているレベルの人もたくさんいました。
スタートの状況に恵まれない人たちでも、PLFの内容の
ほんの一部を活用しただけで、半年も経たないうちに
数百万、数千万円単位の現金を手にすることが
実際に可能だったのです。
あなたの住む日本でも、プロダクトローンチを使って
成功している人は数え切れないほど存在します。
次は、あなたの番です。
自慢に聞こえるかもしないので恐縮ですが、
私の元にはこれから起業するという人だけではなく、
アメリカでは誰もが知るレベルの大物起業家も
直接の指導を求めて訪れてきました。
有名どころでは、世界No.1コーチの「アンソニー・ロビンズ」
「ダン・ケネディ」「フランク・カーン」「リッチ・シェフレン」
「ブレンドン・バーチャード」「ビル・グレイザー」
「ヤニク・シルバー」「グレッグ・クレメント」などの
トップ起業家たちが私の顧客リストに名を連ねています。
また、PLFとは若干カタチは違いますが、ハリウッドが
新しい映画を公開するときや、Appleなどの企業が
新製品を発売するときなどにも、ローンチの手法は
取り入れられているのです。
日本でも、ネット起業家の第一人者達は、
必ずと言っていいほどPLFをマスターしています。
むしろ、PLFをマスターしているからこそ、
トップクラスの売上と影響力を維持し続ける
ことが可能になるのです。
もし、あなたが今まで思うように稼げていなかったのであれば、
以下の3つの「大きな罠」にハマっていた可能性があります…
1つでも当てはまっていれば、今後もあなたの
理想とする収入を得られる可能性は低いです。
その罠の存在、そして対処法をシェアしますので、
集中して読み進めてください。
「商品を用意して、販売用のウェブサイトやチラシを作って、
後は一人でも多くのお客さんに観てもらうだけ。」
「私の商品は素晴らしいから、見つけてさえもらえば
きっと売れるはず!」
そんな“思い込み”をしていませんか?
もし、1ミリでも思い当たるフシがあるのなら、
あなたのビジネスには黄色信号が点滅しています。
「見つけてもらいさえすれば買ってもらえる」
「買ってもらいさえすれば満足してもらえる」
「満足してもらいさえすればリピーターになってもらえる」
これらは全て根拠の無い「希望的観測」に過ぎません。
つまり、買うかどうか、満足するかどうかを
全てお客さんに任せてしまっている状態です。
正直なところ、このスタンスでビジネスを
継続的に成長させていくことは極めて難しいです。
日常生活において楽観的な思考は大切ですが、
ビジネスでも同じように考えていると
痛い目を見る確率が高い傾向にあります。
商売を行う上では、どのように商品を見せ、
購買意欲を掻き立て、実際にお財布を開かせるか、
という部分までしっかりとした設計図が必要なのです。
そうしなければ、いつまでもあなたの銀行残高は
低空飛行を続けることになるでしょう。
なぜか、多くの人はビジネスというものを
パーツごとに分解して考えがちです。
商品だけ、コピーライティングだけ、マーケティングだけ、
PPCだけ、アフィリエイトだけ、SEOだけ、メルマガだけ…
どの要素もビジネスにおいては欠くことが出来ない
大事なパーツなのですが、なぜか部分部分に注目し、
それだけで何とかしようとしがちです。
しかし本来、ビジネスというのは様々なスキルや
要素が組み合わさって初めて上手く動くのです。
長期的に稼ぎ続けていくためには、ビジネスの全体像、
そして全体を通した「一貫した戦略」が必要です。
「とりあえずやってみる」という精神は
何もやらないよりは遥かにマシです。
ですが、どうしても行き当たりばったりに
なりがちなので、途中で失敗する確率が上がります。
ブレずに進んで行くためには一本筋の通った
明確な戦略が必要なのです。
世の中には沢山のお金儲けに関するノウハウが
蔓延していますが、その質はバラバラです。
長い時間をかけて磨き上げられた
再現性の高い実用的なものもあれば、
既にあるノウハウを寄せ集めて生み出された、
半年も通用しないダメダメなノウハウも存在します。
もし、今あなたが何かしらのビジネスノウハウを
学んでいるのであれば、まずは手元にあるものが
本当に優れたものなのかをチェックする必要があります。
耳の痛い話になりますが、ダメなやり方で
どれだけ熱心に取り組んだとしてもダメです。
成果が出ない事に対して焦り、貯金も減り、
周りの目も厳しくなり、自己嫌悪に陥る…
ダメなノウハウを学んで実践すると、
“負のスパイラル”にハマってしまいます。
もしかしたら、途中で「このやり方はダメだ!」
と気が付き、他のノウハウに手を付けるかもしれません。
その判断はある意味では正しいのですが、
ほとんどの場合、似たようなダメ商品を掴まされ
ノウハウコレクターになる確率が高いです。
この延々と続く蟻地獄のような無限ループから
脱出し、成功につながるステップを踏むためには
「本物のノウハウ」を学ぶ必要があるのです。
勉強熱心なあなたの事ですから、これまでにも
沢山の自己投資をして、数えきれないくらいの
本や教材で学習されてきたと思います。
しかし、これら3つの罠は巧妙なクモの巣のように
張り巡らされているので、一つも当てはまらずに
上手くいくと言うのはよほど運の良い人しかいないでしょう。
マーケティングを仕掛ける側としては、
これらの罠を逆手に取って活用することで
利益を出し続けることが可能なのです。
つまり、意図的に張り巡らされた罠にハマってしまったのは
あなたのせいではない、ということです。
ビジネスを教える側の人たちは、聖人君子ではありません。
基本的に、人並み以上に欲望や金銭的な欲求が
強い傾向にあります。
なので、彼らはなるべくあなたを長期に渡り
喰い物にし続けられるようなシステムを使っているのです。
教えた人がすぐに成功してしまっては
あまり旨味が無いですからね。
では、これらの罠から脱出し、「仕掛ける側」に
なる為にはどうすれば良いのでしょうか?
答えは1つしかありません。
を手に入れることです。
そして、間違いなく「本物」であると断言できる
数少ないノウハウこそが、
です。
日本にも約5年ほど前から伝わってきているので、
マーケティングを勉強したことがある人は
すでに聴いたことのある言葉かもしれません。
が、今回初めて知った人も居ると思いますので、
どんなものなのか詳しくご説明します。
プロダクトローンチは見込み客を集める段階から、
お客さんが欲しがる商品づくり、そして人間の
心理を巧みに利用したセールスまで、トータルで
パッケージ化された完成度の高いシステムです。
ローンチには複数の種類があり、ビジネス初心者が
資金、リスト、商品、スキル、人脈無しの状態からでも
「お客さんに先にお金をもらってから商品を作る」
というリスクゼロのやり方も存在しています。
そして、ローンチの最大の特徴と言えば、
短期間で爆発的な売上を作ることが出来ることであり、
することが出来る唯一の手法なのです。
プロダクトローンチが世に出る前は、
「24時間で1億円稼ぐ」ということは
到底不可能だと思われていました。
しかし、プロダクトローンチが知れ渡ると、とたんに
「24時間で1億」の壁を越える人が続出したのです。
もちろん、1億の壁を越えることが出来たのは
それまでにある程度下地ができていた人で、
全くの素人がいきなり稼ぎ出したわけではありません。
ただ、それまで全くビジネスをやったことがない
完全な初心者でも、実践してすぐに数十万円から
数百万円を稼ぎ出す、という実例は山ほどあります。
では、具体的に「PLFの何が凄いのか?何が強みなのか?」
について、3つにまとめて簡単にご説明します。
どんなビジネスを行うにしても、スタートから
ゴールまでの戦略が明確になっていなければ
そもそもスタートの時点で上手くいくはずがありません。
「とりあえず商品を作ろう」
「いやまずはセールスレターだ」
「まてよ、最近は動画が流行っているらしい…」
「FB広告が使えれば稼げるらしいぞ」
「メルマガを始めてみた!だけどリストが集まらない…」
商品も、マーケティングも、コピーライティングも、
広告も、メルマガも、アフィリエイトも、
ビジネスを行う上ではすべてが重要な要素です。
しかし、どれか1つだけにフォーカスしてしまうと
その他の大切な部分がおろそかになり、結果的に
稼げない可能性が高くなります。
もちろん、どれか1つのスキルにフォーカスして
徹底的に磨き抜けば、稼ぐことは可能です。
どれか1つでも極めれば、あなたのスキルを求めて
沢山の人が行列を作るでしょう。
ですが、1つのスキルを極めるということは
そう簡単なことではありません。
コピーライティングなどのスキルも、ある程度の
レベルに達するまでには少なくとも2年くらいは
かかりますし、他のスキルも同様です。
ただ、ここで考えて欲しいのは、あなたは
「スキルをマスターした職人」になりたいのか、
「効率よく価値を提供するビジネスマン」に
なりたいのか、どちらなのかです。
スキルをマスターしたいのであれば、それも
いいとは思うのですが、かなり時間と労力が
かかりますし、上に行けば行くほど
「才能」の壁も現れます。
しかし、PLFは、どれか1つのスキルに
フォーカスするのではなく、全体像で捉えて
ビジネスを構成していきます。
1:あなたの強みや経験を活かし興味のある分野で
2:見込み客となる人達を効率よく集め
3:彼らが何を欲しがっているのかを聞き
4:それを満たす商品を作成し
5:短期間で一気に販売する
というところまで、
すべてがパッケージになっているのです。
それぞれのステップの中で、マーケティングや
コピーライティング、FB広告やアフィリエイトなど
様々なスキルが使われていますが、どれも
専門家レベルである必要はありません。
大切なのは、「全体のトータル戦略」なのです。
もちろん、単発で売って終わりではなく、ローンチを
繰り返して見込み客リストの数、売上金額、市場における
知名度や影響力を拡大し専門家になるまでの道のりの
部分も全てカバーしています。
ビジネス経験の無い全くの素人が、ステップバイステップで
成長していき、最終的に「専門家」としての地位を
確立するところまで、綿密に織り込まれた戦略というのは
PLF以外に存在しないと言っても過言ではないでしょう。
次です。
PLFと他のノウハウの圧倒的な違いとして顕著なのは
その実績と再現性の高さです。
全世界で1万人以上が実践し、計測可能なだけでも
PLFを使って生み出された売上は500億円を超えているのです。
また、アメリカやカナダなどの北米圏だけではなく、
ロシア、ブラジル、オーストラリアを始め、アジアや
ヨーロッパなどの市場でも次々に革命を起こしています。
なぜ、そんなことが可能なのかといえば、PLFは
人間の脳の仕組みを活用している
からであるといえるでしょう。
人種や言語は違っても、人間の基本的な
心理の動きは数千年前から変わりません。
私たちを取り巻く文明社会の発展スピードは
もの凄い勢いですが、生き物としての私たち人間は、
ほとんど進化らしい進化をしていないのです。
「近頃の若者はダメだ!全然なってない!」
といった、今でもよく言われているセリフが
古代エジプトの石版にも書かれていることから考えても
あまり変わっていないのです。
PLFは人間の基本的な心理、脳の仕組みを活用した
プログラムになっているので、
であると言い切ることができるでしょう。
(もちろん、PLFという名前ではなくなっていると思いますが)
そのことを示す一例として、PLFを活用して
これまでに効果を上げた市場を一部紹介します。
出会い系サイト、試験対策プログラム、フォトショップ個別講座、融資業、不動産仲介業、ジャグリング、大学入試選考、野球コーチ、総合格闘技、プログラマー、編み物、投資信託、先物取引、外国為替、馬場馬術、不動産投資、ギター教室、医師向けの超音波診断法、ピアノ教室、ビジネスコーチング、健康食品、ローフード、マッサージ両方、ラブレターの書き方、パーソナルトレーニング、薬草、小説の執筆、馬の調教、ペット飼育、瞑想教室、犬のしつけ、ソングライティング、筆跡鑑定、脳科学、冒険旅行、護身術、サッカー教室、ヨガ、テニスコーチ、ケーキのデコレーション、自転車競技
などなど、ここでは紹介しきれないくらいの
多種多様な業種で活用され、実績を上げています。
さらに、PLFはいわゆる「ネットビジネス」だけではなく、
します。
どんなモデルに対応してきたのかというと、
・オンラインプログラム
・通信講座
・実際に形のある商品(ボードゲーム、ハーブキットなど)
・インターネット会員サイト
・各種オンラインサービス
・オフラインサービス(歯科医院、税務サービスなど)
・不動産販売
・電子書籍
・コーチング
・マスターマインド
・コンサルティング
・美術品
・B2B
・NPO(非営利団体)の資金集め
・教会への勧誘
・旅行ツアー
・ソフトウェア、アプリケーション販売
などです。
もちろん、これだけが全てではありません。
基本的にはインターネットを使ったものが多いですが、
オフラインのビジネスにも活用されていることは
この実例を見ていただければお分かりになると思います。
世界的に見ても、これだけあらゆる業種、商品、
サービス形態で結果を出した方法はPLFだけです。
日々、活用されている業種やサービスの形態は
増え続けていますし、累計500億円と言った売上も、
現在進行形で毎日増加し続けているのです。
3つ目に進みます。
「成果が出るまでのスピードの早さ」も
PLFの圧倒的な強みの1つです。
先程もお伝えしましたが、PLFの中には、段階別、
目的別の複数のプロダクトローンチが存在します。
そして、そのローンチを作動させるボタンを
順番にポチポチと押していくだけで、驚くほどの
スピードでステップアップしていくことが可能なのです。
ゼロからスタートする段階から、「億」を稼ぐレベルまで
明確にのし上がっていく完璧なアクションプランが
体系化されているので、ローンチを取り入れさえすれば
誰でも短期間で「業界の有力者」になれてしまうのです。
「ステップアップのプランが凄いのはわかるのですが、
まだ私はサラリーマンで、ビジネスを始めてすらいません。」
「そもそもスタートの仕方がわかりませんし、
“失敗したらどうしよう”という恐怖があって
最初の一歩を踏みきれないのです」
という人も居ると思いますので、ここで
いくつかある種類の中で、これから始める人に
最も適したローンチを1つご紹介します。
それが『シードローンチ』です。
このローンチは、
することを目的とした、
ビジネス初心者向けのメソッドです。
あなたが今、全く何もない状態だとしても、
パソコンとインターネットの回線だけあれば
実践可能な手法なのです。
このローンチの最大の特徴は
「お客さんから先にお金をもらい、
その後で商品を作る」
というところです。
ほんの少しだけお客さんを集め、何が欲しいかを聞き、
先にお金をもらってから商品を作って販売するのです。
なので、どう転んだとしても失敗のしようがありません。
そして先にお金をもらうことができるので、
キャッシュフローも安心できますし、しっかりした
価値のある物を提供する、という責任感も生まれます。
さらに、このシードローンチの優れた点としては、
次なるローンチのための経験を積むことができる、
ということです。
ビジネス経験がゼロだったとしても、集客から販売、
商品づくり、顧客とのコミュニケーションなど、
事業を拡大していく為に必要な事をひと通り
こなすことができるのです。
この段階でしっかりと下地作りをすることによって
急激にビジネスが拡大しても失敗すること無く
テンポよくステップアップすることが可能です。
ゼロからスタートして、数十万円単位の売上から、
数百万、数千万、そして「億」に至るまでの
テンポとスピード感において、PLFを超える
完成度のパッケージは皆無といえるでしょう。
徹底的に追求され磨き上げられてきた結晶である
圧倒的なまでの緻密な構成が、そのスピード感を
無理のない現実的なものに仕上げているのです。
以上の3点、
1:トータル戦略
2:実績、再現性の高さ
3:圧倒的なスピード
それぞれがPLFの最大の強みであり、その他の
マーケティング手法とは一線を画す本物の
ノウハウである証拠になっています。
あえてここに何か付け加えるとすれば、
PLFは「売らない売り込み」であるということが
更なる特徴の1つといえるでしょう。
「売らない売り込み?どういう事だ?」
と疑問に思われるかもしれませんが、
別に特別な事ではありません。
お客さんに「買ってください!」と売り込むのでは無く、
お客さんの方から「お願いします!買わせてください!」
と言わせてしまう仕組みがあるだけです。
ビジネスの素人や、ホープ(希望)マーケティングの
信奉者達は、良い商品を作って売り込めば
それでビジネスが成り立つと考える傾向にあります。
ですが、大事なのは
なのです。
対面で1対1のセールスであれば、大声を上げて脅したりと、
強引に売り込むことも不可能ではありません。
しかし、その方法は対面であれば通用するかもしれませんが
パソコンの画面を通したオンラインビジネスの場合は
絶対に通用しません。
大切なのは、あなた自身や、あなたの商品やサービスに
関心を持って集まってくれた人に対して価値を提供し、
十分な理解と興味を与えることなのです。
そして彼らの購買欲求をピンポイントに刺激する
『メンタルトリガー』を使うことで、お客さん達は
「売り込まれた」と一切感じること無く、財布を開き
クレジットカードの番号を入力することになるのです。
お客さんからしても、売り込まれた感はゼロですし、
むしろあなたの商品を手にすることで大きな
満足感を手にすることになるでしょう。
そして、あなた自身も「売り込んでいる」という
心理的なブロックが外れるので、遠慮なく堂々と
お客さんに価値を提供する事が可能になります。
日本人は特に、売り込むことに対する抵抗感や、
お金を受け取る際のメンタルブロックが大きいので、
それを取り外すという意味でもPLFは最適なのです。
この様に、PLFあらゆる角度から見てもスキがない、
非常に洗練された芸術品のようなシステムに仕上がっています。
それでは、PLF4.0の内容を具体的にご紹介していきます。
・ローンチを使ったビジネスの全体像の構築法
「ビジネス・ローンチ・フォーミュラ」
・プロダクトローンチの基本設計図
「ローンチシークエンス」の全貌
・セールスする前に結果が決まる
「プリ・プリローンチ戦略」
・価値提供とセールスを一体化した
「プリローンチコンテツンツの作り方」
・9割の起業家が勘違いしている
「リスト戦略」の秘密
・現代のマーケティングシステムに最もマッチした
「進化したセールスレター」の作り方
・お客さんの購買スイッチを無意識のうちに刺激する
「9つのメンタルトリガー」
・見込み客との信頼構築&アイデアリサーチテクニック
「ローンチカンバセーション」
・人の心を自在に動かす
「8つのストーリーフォーミュラ」
・リスト、資金、スキル、商品が無い状態からでも60日以内に
数十~数百万円を狙える入門ステップ
『シード・ローンチ』
・広告費ゼロ・利益率9割という常識はずれの結果を安定的に生み出す
『インターナル・ローンチ』
・既存商品を使って7日間でキャッシュを生み出す再販テクニック
『クイック・ローンチ』
・膨大な見込み客リストと「億超え」の売り上げ、そして
“業界の第一人者”ポジションを最速で手に入れる最高の切り札
『JV(ジョイントベンチャー)・ローンチ』
・完全自動で永遠にキャッシュを生み続ける
反則レベルのカラクリが日本初上陸!
『エバーグリーン・ローンチ』
・リスト構築レッスン(5ステップ)
・コンテンツ作成レッスン(全25ステップ)
・スワイプファイル厳選17例
・実践ケーススタディ集
【PLFコア】
・プロダクトローンチフォーミュラ概論
・PLFロードマップ
・PLFを通したあなたのパス
【モジュール1】
・第1モジュール概論
・「狐のように抜け目なく」
・サイドウェイズセールスレター
・リスト構築
・ローンチカンバセーション
・ローンチシーケンス
・ポジショニング
・あなたのローンチ
・サークルオブオーサム
【モジュール2】
・第2モジュール概論
・メンタルトリガー
・ローンチストーリー
・ローンチストーリーのテーマ
・PSパス
・PSパスで次元を上げる
・アーティストのパス
・ビジネスローンチフォーミュラ第1部~第4部
【モジュール3】
・第3モジュール概論
・シードローンチ第1部~第5部
・TaraMarinoに見るシードローンチケーススタディ
・クイックローンチ第1部~第4部
【モジュール4】
・第4モジュール概論
・あなたのプリ・プリローンチ第1部~第6部
・ローンチリストシークレット第1部~第3部
・プリローンチコンテンツの作成第1部~第5部
【モジュール5】
・第5モジュール概論
・PLC要旨
・オーバーザショルダー実例:テニスニンジャローンチ
・テニスニンジャPLC2,3,4
・オーバーザショルダー実例:ブリリアントリコールローンチ
・ブリリアントリコールPLC2,3
【モジュール6】
・第6モジュール概論
・どのように売るか
・Will Hamiltonの“テニスニンジャ”セールスビデオの分析
・Susan Garrett“ブリリアントリコール”セールスビデオの分析
・オープンカートコンシダレーション
・JVローンチ第1部~第4部
・PLF4.0JVローンチEメールシーケンス
【モジュール7】
・第7モジュール概論
・全体像
・エバーグリーンローンチ第1部~第2部
・エバーグリーンのPLC
・エバーグリーンの希少性
・エバーグリーンのツール
・モジュール7まとめ
【ボーナスコンテンツ】
・PLFオーナーハイライト
・電子商取引ローンチケーススタディ
・From the “PLF Live” Stage
・ニッチ市場の選び方
・スワイプファイル厳選17例
・リスト構築レッスン(5ステップ)
・コンテンツ作成レッスン(全25ステップ)
過去18年にわたって積み上げられてきた内容なので
膨大な量のコンテンツになっています。
基本は全てビデオ教材ですが、1つひとつのビデオは
10分~15分前後の構成になっているため、
細切れのスキマ時間でも学習することが可能です。
また、全てを内容を覚える必要はありません。
全体像を理解してもらうために、最初にひと通り
通しで視聴してもらうのは良いと思いますが、
大切なのは、あなたのローンチに必要な部分だけを観て
実際に活用してみるということです。
全てを使いこなす必要はありません。
そして、やり方の8割が間違っても、
結果が出てしまうのがPLFの特徴でもあります。
最初から完璧にやりたがってしまう気持ちはわかります。
私自身も完璧主義なので、ローンチ前にはかなり綿密に
準備を行っています。
しかし、それでもいくつかのミスは犯してしまいます。
それでも十分すぎるほどの結果が出るのです。
全体の15%だけでも実践することができれば
1回のローンチで日本のサラリーマンの平均年収を
軽く超える収入を稼ぎ出すことが可能になるでしょう。
では、あなたがプロダクトローンチを使うことで、
どのように億万長者へと成り上がっていくのかを
具体的なロードマップを示してご説明します。
今回の例は、全くのビジネス初心者から
スタートすることを想定して組み立てました。
既にある程度ビジネスを行っている方は、
あなたの状況に最適なステップから取り入れて
参考にしてもらえば幸いです。
まず最初はシードローンチからです。
資金、リスト、商品、経験、すべてがゼロの
状態からでもスタートできるのがこのローンチの強みです。
お客さんから先にお金をもらいつつ商品を作り、
教える経験を積むことまで可能なのです。
まずはここからスタートして、リスト、商品、経験を
それぞれ増やしつつ、次なるローンチの為の資金を稼ぎ
準備を進めてください。
シードローンチは新商品のテストにも有効なので、
既にある程度ビジネスを行っている人も、
新しいアイデアやコンセプトを試す時には
うってつけのローンチです。
次にインターナルローンチを行います。
シードローンチを繰り返し、ある程度のリストを
構築することができたら、そのリストに向けて少し
本格的なローンチを行っていきます。
事前準備(プリ・プリローンチ)、価値の提供と
見込み客との対話(プリローンチ)をしっかり行い、
信頼関係を構築し、一気にセールスをかけてください。
この時に売る商品は、シードローンチの延長線上で
作ることができるので、ローンチを始めた時点で
まだ商品がなくても安心してください。
インターナルローンチを行う時、可能であれば
追加で販売する高額商品(アップセル)なども
用意しておくと売上の額が跳ね上がります。
自社リスト向けに行うインターナルローンチは
本格的なローンチの良い練習になります。
この段階までくれば、独立しても十分やっていける程度の
資金的な余裕が生まれてくると思います。
そしていよいよ、
JV(ジョイントベンチャー)ローンチに入ります。
世間一般で言われている、いわゆる本格的な
「プロダクトローンチ」の段階に入ります。
JVローンチは短期間で爆発的な売上を上げるために
特化した手法です。
世間で言う「億超え」の売上は大抵が
JVローンチを使って生み出されたものです。
これまでのシードローンチ、インターナルローンチの
経験を活かし、告知を協力してくれるパートナーが
保有しているリストも使って大々的に仕掛けていきます。
JVパートナーたちには告知協力のお礼として広告費を
支払うことになりますが、短期間で数千から数万という
大きなリストが手に入るので割のいい投資だと言えます。
インターナルローンチで各種データは取得済みなので、
どの程度反応が取れるか、いくら位売れるのかは
ある程度正確に予測することが可能です。
なので、広告費で赤字になる可能性はかなり低いです。
もちろん、世の中には思ったように売れず、広告費で
赤字になってしまうプロジェクトもあるようですが、
それは正しいローンチを行っていなかったからです。
適当にメールアドレスを集めて、適当に動画を流せば売れる、
というふうに、ローンチを表面的にしか捉えずに
カタチだけ真似してしまう人にやりがちなミスです。
JVローンチはかなり精密な戦略があって初めて
成り立つ芸術的なプロセスなので、しっかりとした
設計図を見ながら構築してください。
もちろんPLF4.0では、JVローンチのすべてを解説しています。
具体的には、パートナーたちへの協力依頼から、
全体の流れ、セールスまでの道のりの全工程を
ステップバイステップでお伝えしています。
準備や実行にある程度手間はかかりますが、
すべてのアクションはステップバイステップの
チェックリストを確認しながら行えます。
どのタイミングでどんなメールを送るか、
という具体例もすべて公開しています。
あなたの商品やサービスに当てはめて
お手本を参考に修正してメールを作成し、
送信ボタンを押してください。
JVローンチはこれまでのローンチとは
ケタ違いの売上と膨大なリストが手に入ります。
なので、せっかくPLFオーナーとしての
道のりを歩き始めているあなたには、
是非ここまでたどり着いて欲しいと思います。
最後にたどり着くローンチが「エバーグリーンローンチ」です。
ここまでのローンチで使用したビデオや
商品、コンテンツなどの資産を活かして
自動的に集客から販売までを行ってくれる
「オートマチックセールスシステム」を構築する手法です。
この手法はPLF4.0で初めて公開されたもので、
まだ日本で実践している人はほぼ存在しません。
通常のプロダクトローンチは1,2ヶ月かけて
行われる期間限定のもので、あくまで「単発」
であることは否めません。
しかし、このエバーグリーンローンチを実践すると
365日自動的にローンチが行われるようになり
文字通り毎日が給料日になってしまうのです。
そうです、
一度、上手くシステムを作りさえすれば、
が発生してしまうのです。
この段階まで来ると、あなたがやることは
毎日の入金額チェックと、2週間に1回の
メンテナンス作業だけになります。
時間的にも経済的にも開放された存在になります。
1ヶ月のうちのほとんどの時間は趣味に没頭したり、
旅行を楽しんだり、家族と有意義な時間を過ごしたり、
好きなだけゴロ寝したりと、自由に過ごしてください。
1stステップ:シードローンチ
2ndステップ:インターナルローンチ
3rdステップ:JVローンチ
最終ステップ:エバーグリーンローンチ
この4ステップを順番にこなして行くことで、
あなたは自由で幸せな億万長者ライフを
手に入れることができるでしょう。
「15%実戦するだけで結果は出る」と
既にお伝えしましたが、この4ステップですら、
全て完璧にこなす必要はありません。
広告費を使う規模の大きいJVローンチや、
ややシステムが複雑なエバーグリーンまでやらなくとも、
シードローンチとインターナルローンチだけで
年収1000万円レベルであれば簡単に到達できます。
どこまで実践するかは、あなたがいくら稼ぎたいかで
大きく変わってきます。
年収数億円レベルまではPLFで達成可能ですので、
あなたの状況、欲しい金額に応じて適切に
取り入れて実践して欲しいと思います。
そして今回、複雑な構成のプロダクトローンチを
誰にでも簡単に実践してもらえるようにするため、
あなたの商品に当てはめてそのまま使える
『7大テンプレート』
を特典としてプレゼントすることにしました。
1:ローンチアクションステップシート
シードローンチ、インターナルローンチ、JVローンチ、
エバーグリーンローンチなど、各種ローンチのステップを
詳細なアクションステップシートに落とし込みました。
このシートを常に手元に置いておき、ローンチを
進める際に1つひとつチェックしてください。
ミスをする可能性が圧倒的に減少し、
より着実に利益を積み上げることが可能になるでしょう。
2:メルマガテンプレート
JVローンチを行う際、どのような順番でどのような
メールを送るのかを示したテンプレートです。
実際のローンチで使用された、効果が実証済みの
メールテンプレートですので、何を送ったらいいのか
悩む必要は全くありません。
このメールテンプレートをあなたの商品に合わせて
内容を少しだけ修正して使ってください。
3:ブログテンプレート
価値を提供し信頼関係を構築する“プリローンチ”
のステップで使われるブログのテンプレートです。
プリローンチコンテンツはビデオ、もしくは
音声が有効ですが、その際に説明書きの
文章が必要になります。
どんなアングルでコンテンツを紹介すれば
より見込み客の心を捉えることができるのか
研究に研究を重ねたテンプレートですので
メール同様に各内容に悩む必要がなくなります。
4:動画台本テンプレート
プロダクトローンチの中でもっとも重要な
パーツとも言える「プリローンチ」のビデオの
作成台本になります。
ローンチは適当に動画を流せばいい、
という感じの大きな勘違いをしている人も
中には存在しますが、配信する動画には
しっかりとした「役割」と「意味」があるのです。
それぞれの使い方、作り方を理解していないと
せっかくのビデオの力を使いこなすことができません。
このテンプレートには効果的なビデオの
シナリオの作り方が記されています。
この台本を少しだけアレンジしてシナリオを作り
ビデオ作成に役立ててください。
5:ストーリー作成テンプレート
ローンチにかぎらず、マーケティングや
セールスを行う際に重要となってくるのが
「ストーリー」です。
人は興味深い物語があると無意識のうちに
注意を向けてしまうという性質があるので
ストーリーの力は必ず理解して活用してください。
様々なタイプのストーリーのテンプレートがあるので
あなたの状況にマッチしたタイプを選択してください。
6:WEB作成テンプレート
ローンチを行う際に必要なブログ(ワードプレス)の
テンプレートも付属します。
簡単な設定で設置することができるので
ほぼコストゼロでローンチをスタートすることができます。
(サーバー代などは別途かかります)
7:使用ツール一覧テンプレート&解説レポート
ローンチを行う際に必要になってくる各種ツールの
種類と使い方をまとめたテンプレートです。
PLFのプロフェッショナルチームも日常的に使う
無料で実用性の高いツールを掲載してあります。
このテンプレートを入手後、ローンチを行う前に
必ずこれらのツールをインストールしておいてください。
さて、私の血と涙の結晶であるプロダクトローンチ・フォーミュラ、
その最新版であるPLF4.0のオーナーになるには
いったいいくらの参加費が妥当なのでしょうか?
全くのビジネス初心者が、犬のしつけレポートを
テーマにローンチを行い1ヶ月で270万円稼いだり、
ボードゲームの売上を12個→680個(56倍)にしたりと
沢山の成功事例が存在しています。
また、アメリカに限らず世界中、もちろん日本においても
トップクラスの起業家は必ず身に付けており、
「億」を超える売上はほとんどがローンチで生み出されています。
圧倒的に利益率の高いビジネスをこれほど短期間に
構築できるパッケージ化された手法は他に存在しません。
1000万円でも安いと思いました。
ローンチのステップを着実にこなしていけば、
1年以内に1000万円を稼ぎ出すことは十分に
可能なことだと思います。
ただ、最初から参加費を1000万円にしてしまうと、
それこそトップクラスの起業家くらいしか
参加することができなくなってしまいます。
なので半額の500万円にしようと思いました。
この金額であれば、本気で起業を志す人なら
スタートアップの必要経費として用意することが
可能な金額だと考えたのです。
が、まだこの金額だと、シードローンチを始めとする
ビジネス初心者向けのローンチを使う段階の人は
決断することが難しいと思いました。
ですから、さらに思い切って100万円という
破格の金額で募集することにしました。
100万円であれば、参加してすぐシードローンチを行い、
2回程度で十分にペイできる金額だと思います。
シードローンチを2,3回行い、その後でインターナル
ローンチを行えば十分過ぎるほどに元が取れるでしょう。
なので100万円でも十分にフェアだと思います。
ただ、私が専業主夫をしていた頃の収入は0円であり、
100万円などはとてもじゃないが払えない金額です。
「ミスター・マム」と呼ばれていた当時の私は
かなり悲惨な状況でした。
あの頃の私にもしローンチを届けることができれば、
7年も専業主夫をせずに、もっと早く奥さんや
子どもを苦労から救い出すことができたのではないか、
といつも心に思っています。
当時の私ほど悲惨な状況の人は少ないかも知れません。
しかし、同じように苦しんでいる人、素晴らしい商品を
持っているのに世間に広められず悩んでいる人たちの
ために今回、PLF4.0の参加費は先着300名様限定で、
“199,800円”でご案内する事にしました。
PLF4.0は、私の18年に及ぶビジネス経験の
集大成の作品なので、この金額にすることに
躊躇いがないと言ったら嘘になります。
しかし、一人でも多くの人にPLFをマスターしてもらい、
光を与える存在になってもらいたいという願いも込め、
特別にこの価格で公開することを決断しました。
先着300名様のお申し込みが完了次第、
予告なく随時値上げを行っていきますので
あらかじめご了承ください。
それでは具体的な参加方法についてお伝えします。
まずはこのページの下にある「PLFオーナーになる」
というオレンジのボタンをカチッと1回クリックしてください。
画面が切り替わりましたら、お名前、メールアドレス、
電話番号などの情報を正確に入力してください。
入力が終わったら次のページに移動して、
決済の方法を選択してください。
決済方法には、一括払い(カード、銀行振込、コンビニ払い)と
分割払い(カード)があります。
それぞれお好みの決済方法を選択してください。
クレジットカードでのお支払いを選択される場合は
お財布を開いてカードを取り出し、番号と有効期限、
印字されている氏名とセキュリティ番号を入力してください。
正しく認証されれば決済は完了します。
決済の確認が取れ次第、ご記入頂いたメールアドレスに
あなたのメールボックスに確認のメールが届きます。
そのメールに記載されているPLF4.0のメンバーサイトの
URLをクリックし、あなた専用のログインIDと
パスワードを入力してサイトにアクセスしてください。
最初から全てのコンテンツビデオが閲覧可能なので
PLFコアからモジュール1、2と、順番に
視聴していってください。
PLFのコンテンツは順番も計算されて構成されているので
なるべく順番通り観ることをオススメします。
銀行振込、コンビニ払いの場合も同様に、選択後、お申し込みが
完了しますので、メールボックスをご確認ください。
届いたメールには振込先の情報等が記載されているので
規定の期日までに参加費用を指定口座までお振り込みください。
入金の確認が取れ次第、サイトの情報が記載された
案内メールがあなたの元に届きます。
メールを開封してサイトにログインし、PLFの学習を
スタートしてください。
学び始めて2週間も経たないうちに、
マーケティングに関する知識は日本国内でも
トップ1%に入ることは間違いありません。
そして3週間が経過する頃にはビジネスの
アイデアが次々と湧き上がり、頭のなかでは
「どうやってシードローンチを実行するか」
というフォーカスが出来上がってきます。
そうなれば後は実際にツールやテンプレートを
利用しつつ、準備を整え実行するだけです。
一歩踏み出し、シードローンチを実行しさえすれば、
後は半ば自動的に、エスカレーターで上昇するように
ステップアップしていく事ができるでしょう。
今、PLFのオーナーになるという決断が、あなたを
経済的にも時間的にも自由な存在に導く
最短の道標になることは間違いありません。
今すぐ下のボタンをクリックし、
PLFのオーナーになることを私に知らせてください。
ありがとうございました。
本場・アメリカのマーケティング業界に衝撃を与えた
まさに奇跡的な販売手法「プロダクトローンチ」。
資金、リスト、商品、人脈、経験、全てゼロからでも
着実にステップアップし最終的に「個人で億超え」を
達成できる再現性の極めて高いシステムです。
今回は、その最新版である『PLF4.0』に加え、
公式日本語版の限定特典である「7大テンプレート」
が付属することになります。
先着300名様のみ、特別価格199,800円で
ご案内させていただきます。
PLFを手に入れ、一刻も早くスタートすることが
あなたの人生を180度生まれ変わらせる為の
最短かつ最良の決断であることは間違いありません。
先着300名様の受付が済みましたら予告なく
値上がりしますので、今のうちに私に参加を知らせてください。
PLFのオーナーになるということ。
それは、今後一切、自分が納得しない環境で
働く必要がなくなり、お金の心配からも
開放されるということです。
好きなだけ寝たい時に寝れるようになりますし、
冷蔵庫の中を常に大好物で満たしておくこともできます。
逆に、PLFの存在を知りつつ目を背けることは、
あなたの人生において大きな損失になるでしょう。
雇われの奴隷の生活から脱出するキッカケは訪れず、
仕事でミスして減給され、窓際に追いやられ、
「お金のために我慢して仕事をする」状態が続きます。
万が一リストラされようものなら、
過酷なホームレス生活に突入する可能性もありますし、
その場合、一家離散は確定してしまうでしょう。
あなたの身を守る唯一の手段は「起業すること」です。
しかし、PLFを学ばずに成功を収めるのは
極めて困難な道であると断言できます。
ぜひ、PLFを学ぶという決断をして、あなたと
あなたの大切な人を守れる力を手に入れてください。
元は2児の面倒をみる専業主夫だったが、ある偶然から奇跡的にプロダクトローンチの原型となるシステムを開発。以来18年間、自ら実践と改良を 重ね、現在ではこのシステムを何千人もの起業家がアメリカ、ロシア、ブラジル、オーストラリアを始め世界中の市場で実践している。その影響はとてつもなく大きく、生徒やクライアントの販売累計額は500億円を超えている。(報告があった分のみ)また、その過程で、世界No.1コーチ:アンソニー・ロビンスや米国トップ起業家ブレンドン・バーチャード、ダン・ケネディ、ビル・グレイザー、リッチ・シェフレン、フランク・カーン、ディーン・グラジオス、ヤニク・シルバー、グレッグ・クレメント、などのエキスパートや、その他大勢のトップマーケッターたちをにその手法を教え、コーチとしてサポートしている。